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通常施工(溶融)と同じ施工方法
ニューリバーラインは,一般舗装用の溶融式区画線施工とまったく同じ方法で,施工可能ですから,専用の施工機器や部品は全く必要ありません。
通常の区画線と同じ耐用年数
ニューリバーラインは,JIS K5665「路面標示用塗料」3種2号に準拠した製品ですから,耐用年数は従来の区画線と変わりません。
材料の入り込みを防止
ニューリバーラインは,高機能樹脂の使用により,流動性を低く抑えたライン材です。このため,材料の入り込みが少なく舗装表面に大半の材料が留まりブリッジラインを形成します。
※ブリッジライン工法…雨水はラインの下を通過し側溝へ流れ出るため,排水性舗装本来の機能を損なわず,雨天時でも高い視認性が確保できます。さらに,噴射式のライン材に比べ,平坦な仕上がりになりますので,汚れにくく広い反射面積が保てます。
ニューリバーライン施行例(一般国道2号 福山市 H11.3.)
項目 ニューリバーライン(3種2号)
密度(23℃) 2.3g/p3以下
軟化点 80℃以上
塗膜の外観 正常であること
タイヤ付着性 3分後に塗膜がタイヤに付着しないこと
拡散反射率(白色に限る) 75以上
黄色度(白色に限る) 0〜0.10
耐摩耗性(100回転について) 200mg以下
圧縮強さ(23℃) 0.802kN/p2以上
耐アルカリ性 アルカリに浸しても異常がないこと
ガラスビーズの含有量 20〜23%
ガラスビーズの外観・形状 球形の粒子であって,楕円,鋭角,不透明,異物,粒子間の融着などの欠点を持つものの総数が20%(個数%)以下であること
屋外暴露耐候性 見本品と比べて,12カ月の試験で,割れ,はがれ及び色の変化の程度が大きくないものとする。